

















asobito(アソビト) メッシュバウバッグ
税込み価格
さまざまなパックラフトに取り付け可能なバウバッグ
パックラフトの「バウ(船首)」につけるメッシュバッグ。
水上で使うため、防水性の高い生地とファスナーが使用されることが多いバッグですが、asobitoはメッシュを選択しました。
防水仕様をあえて避けることで得られるメリットを紹介します。
1.ファスナーの開閉がスムーズ
完全防水ファスナーや止水ファスナーは水の侵入を防ぐことはできますが、ファスナーの動きに固さがあり、片手で開閉することが難しいです。メッシュバウバッグはスライダーの動きが滑らかなビスロンファスナーを採用したため、片手でスムーズに開閉が可能です。
2.メッシュ生地であることの利点
高い防水性能は外部からの水の侵入を防ぐ一方で、内部に入った水が排出されにくいという側面があります。濡れた手で荷物の出し入れを行うと、徐々にバッグ内部に水が溜まってしまいます。防水バッグだからと油断していると、溜まった水で中身が浸水していた、ということも少なくありません。
防水バッグでも、電子機器などは防水スタッフサックに入れて二重の防水対策を行わざるを得ません。
しかし、二重で防水対策が必要となると、高い防水性能を持つ高価なバウバッグを選ぶ意味を考えさせられます。
メッシュバウバッグと防水スタッフサックを組み合わせて使うことにより、防水性に加え、バッグの中身が見えるため、ダウンリバー中でも必要な道具にすぐアクセスができます。
●多くのループを背面に配置することで、幅広いパックラフトへの取り付けを実現。ベルトを取り外せば防水ポーチしても使えます。
●片手で開閉がスムーズに行える、ビスロンファスナー。
●使用頻度が高い道具を固定できるバンジーコード
●未使用時はコンパクトに折りたためます。
●バッグ本体とカラビナの間にテープを配置し、荷重が分散されるため、カラビナが破損しにくい設計。
[サイズ]幅60×高さ15×奥行30cm
[重量]500g
[容量]13.5L
[材質]PVC(ポリ塩化ビニル)、ポリプロピレン
オプションを選択

















